20090420

7月にやる個展のタイトルが決まった。

「女性の美しさについての考察」

なんかえらいたいそうなタイトルで恥ずかしいけど、もう決めたからこれでいきます。

東京の路上で声をかけて撮らせてもらった、女性30人のストレートなポートレート。美しい女性ってどういう人だろ、女性の美しさってなんだろ、みたいなことを考えるために始めたシリーズ。もちろん、この問いには答えなんて簡単にでないから今後も撮りつづけるつもり。とりあえず、序章といったところ。

撮らせてもらった人の写真は全員発表したいけど、7月の個展では全体のバランスもあるのでセレクトをせざるをえない。だから展示されなかったといってその人が魅力がないとか、「美しく」ないとかというわけでは決してないです。

まだ撮り足りないので、時間がとれる日はできるだけ路上にでて撮影をするつもり。今回の個展にむけての撮影は今週くらいにめどをつけたいところ。人が多すぎるゴールデンウィークは暗室にこもってプリントしたい。
予定どおり進むかな。

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20090413

桜の花見シーズンもすっかり終わり、新緑のきれいな季節になった。
花が散ると、あれほど存在感のあった桜がまわりの木々と同化して、どこに桜があったのかわからなくなる。

天気もいいし、このところ毎日のようにカメラを持って撮影にでているけど、なかなか思うように進んでいない。

人に声をかけて撮らせてもらうスタイルだから、なにより縁が重要だ。いいなと思って声をかけてもむこうが嫌だなと思えばそれまでだし、撮影に興味を持ってくれても急いでてそれどころじゃないこともあるだろう。いろいろな要素がぴったりはまらないとうまくいかない。

これまで相手が外国人でもホームレスでも年配の人でも女性でも、声をかけたらだいたい3割くらいの人が撮影に応じてくれたのが自分の平均値だった。それがここにきて断られる率が高くなっている。

心を新たにして、なぜポートレートを撮っているのかをよく認識して、謙虚に真摯に撮影にあたろう。
あ、もしかして見た目が怪しいのかな。

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20090406

海がみたい。

生れ育った広島の海は瀬戸内海。
小さな島が無数に浮かんでいるし、その先には四国があるから水平線は見えなかった。だからなのか広大な太平洋や荒々しい日本海に憧れがある。

いま自分がおかれている状況に閉塞感を感じているわけでも、センチメンタルになっているわけでもない。特に理由はなく、ふと海が見たくなった。

どこまでも続く海。冷たい潮風。
ただただボーッと海を眺めていたい。
ぼんやりと。

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