20090713_2 写真展会場へのアクセス

誰かの写真展に行くとき、いつも気になるのは作家さんの存在。
作品を見てると背中にすごい熱い視線を感じたりするし、感想を求められたりして困ることがよくある。だから自分も会場にいない方がいいのかな、と思ったりもしたけど、やっぱり暑い中わざわざ来てくれた人にお礼を言いたいし感想も聞いてみたい。

というわけで、いろいろ悩んだ結果、会場にはいつもいることにしました。写真のことでもなんでも、気軽におしゃべりしましょう。

2009年 7月 14日(火) ~ 19日(日)
12:00~19:00 (最終日は16:00 close)
Roonee 247 photography
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
公共交通機関では地下鉄丸の内線の四谷三丁目駅が便利です。

・四谷三丁目駅2番出口(消防署前)をでる。
・目の前の大きな通り(新宿通り)を新宿方面に進む。
・右手にampm・JALシティホテルを見ながら歩く。
・クロネコヤマトの配送センターの角を右に曲る。
・右側のビルを見ながら歩くと看板がでてます。


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20090713

きのう設営がおわって、いよいよ明日から写真展だ。

額装して照明をあてると、30人のポートレートが生気を帯びた。
この空間で6日間、自分が撮った写真に見つめられながら来てくれる人と話しをしたり、考えごとをするんだな。

今回の作品をつくる上でたくさんの課題を見つけることができた。見直してみると自分の未熟さが恥ずかしいけど、これが今の自分だ。しっかりと見てもらおう。そして、この作品を通して表現したかったことが見にきてくれた人に少しでも伝わることを祈ろう。

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20090712

そろそろ空が白んでくるころ。
日付かわって今日は写真展の搬入・設営だ。

この後におよんでまだ往生際がわるくて、展示用のプリントを床いっぱいに並べて展示順を考えなおす。眺めては並びかえ眺めては並びかえ、の繰りかえし。

見ていると一度納得したはずのプリントのアラが目について気になってしょうがない。時計を見て、今から暗室にはいってやり直せばまだ間にあうか?なんて無茶なことを考える。あと半日後にはギャラリーに持っていかなくてはいけない時間だから物理的に無理。これでいくしかない。

まだ始まる前に言い訳がましいけど、つくづく自分の技術の至らなさに愕然とする。モデルになってくれた人に申しわけない。もっと魅力的だったはずなのに。もっと力のある目だったのに。もっと美しかったのに。
そんなことを今さら言っても始まらない。これが隠しようのない現状の自分の実力なんだろう。

個展は2回目。でも前回はこんなにナーバスにならなかった。前回の被写体が街の風景だったということが大きいんだと思う。街とか無機物は自分の思いいれで制作できるけど、ポートレートはモデルになってくれる人がいる。
その人やその人の知人友人が見てくれることを意識しすぎているのかもしれない。

いや、やっぱり自分はポートレートが好きだからなんだと思う。どんな被写体よりも人が一番おもしろい。魅力を感じながらテンションをあげて撮影できるし、相手から色々なインスパイアを受けて自分を成長させることができる。なにより新しい出会いは純粋に楽しい。

展示が始まればまた新しい出会いがある。
展示した写真をきっかけに色々なおしゃべりがしたい。もちろん写真関係の人には厳しいアドバイスをたくさんもらいたい。

ちょっと怖い気もするけど、その何倍も楽しみだ。
設営のために、そろそろ寝よう。

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