20090425

ひさしぶりに朝からしっかりと雨がふってる。
濡れるのはいやだし撮影はできないから今日は引きこもり。

個展まであと2ヶ月半。そろそろセレクトとプリントなどの作業にはいりたいところ。最近撮った写真を見かえすけど、まだぜんぜん撮り足りないな。

声をかける被写体がブレてる気がする。
どういう人を撮りたいのかが曖昧な写真だ。
「女性の美しさについての考察」というタイトルで、撮りたいのは内面の美しさ。それがどうも表面の美しさに振りまわされている。

好みのタイプばかりに声をかけてたらそれはただのナンパ。
別に「アート」にしようという気はさらさら無いけど、わざわざ展示するからにはなんらかのメッセージや自分なりの「考察」が無いと意味がない。

で、むずかしいのは、外見が美しい人や自分の好みのタイプの女性にも、今回撮りたいような内面の強さ・美しさを備えた人がもちろんいるってところ。街かどに立ってそのへんを見きわめようと考えこんでると、あっという間に人は目の前を通りすぎていく。

撮るときはもっと本能的に動かないとだめだな。まず直感で声をかけて、セレクトで構成していく。考えるのは撮影の前と後。

予定していたスケジュールからだいぶ遅れている。
でも焦ってもいい写真は撮れない。

こんな雨の日は落ちつかない。

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