20090206

ここ一週間ひきこもり。
現像&プリント、名刺の印刷や「モデル同意書」の作成などをしていた。

これまで撮影の時には口頭で説明していたことを、ちゃんと書面にしたほうがいいかな、と思っての「モデル同意書」。

簡単に言うと、

  • 自分の作品のために撮るのであって、商業写真とかじゃないよ。
  • 教えてもらった名前や連絡先は誰にも言わないよ。
  • 謝礼を払う余裕は無いんだよ、ごめんね。
  • 魅力を損なわないように丁寧に撮影&プリントをするけど、
    もし気にくわなくても訴えたりしないでね。

というような内容。
撮影の時によく、なんに使うんですか?って聞かれる。すこし前にも肖像権関係のニュースが業界で話題になってたし、みんな変なことに(どんなことだろ?)使われるんじゃないかって気になるところなんだと思う。

撮られる方も気になるけど、撮る方も気になる。撮影して何年もたって訴えられたりしたら困っちゃう。でも、表現の自由と幸福権は必ずしも対立関係ではないんじゃないかと思う。

撮る方は表現上の必要にせまられてやむを得ず、という場合を除いて、モデルになってくれた人を不快にさせるべきじゃない。表現ってそんなに偉くない。

春が近づいてきた。
町へでて写真を撮ろう。

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