20081003

ひさしぶりにサイクリングをした。
けっこう走ったな。30キロくらいかな。
途中道に迷いながら、いくつかのギャラリーをまわった。

ひとの写真展に行くと、どっと疲れる。
集中するし、心の中で賞賛を送ったりつっこみをいれたりして忙しい。

ひとつ気になった写真展があった。
まっすぐ正面から撮ったポートレートなんだけど大判のフィルムを使ってるから、若いレディのニキビとか肌荒れとかがリアルに描写されてた。たぶん被写体になった人はそこまで写るとは思っていなかったと思う。

もちろん、それも含めての表現なのかもしれないけど、こういう撮り方は違和感を感じる。表現の自由はもちろん尊重されるべきなんだろうけど、写真とか芸術という名の下に、撮影に協力してくれた人に後で不快な思いをさせてしまうのはどうかと思う。

自分の考え方はまだ甘いのかな。わからないな。
いまのところ、相手の嫌なところや写されたくないところまでを撮ろうとは全く思えない。せっかく協力してもらえたのだから、できるだけいい顔に写っていたらいいなと念じてシャッターを押す。実物以上にするための味付けなんかはしたりはしないけど、少なくとも自分が感じたその人の魅力を撮りたい。

とにかく撮りたい欲求がたまってきた。
明日は撮影にでかけるかな。

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