20120124

気がついたらそろそろ1月も終わり。何してたんだっけ?

正月もとっくに終わってるので、いまさら今年の抱負ってのも変だけど、メモとして書いておく。

今年はまず、できるだけ早い段階で収入を安定させる。
去年の秋からフリーランスになったわけだけど、まだ写真で食べていると胸をはって言えるには程遠い。嫌なことはやらない、好きな写真だけを撮る、というわがままを通しながら、来月の支払いばかり心配する日々から脱したい。

次に動画やustのスキルをアップさせる。これまでもいろんな場面でustをしたり、動画撮影をしたりしてきたけど、もっとうまく活用できるように機動力とクォリティーを上げたい。映像はやはり写真にはない圧倒的な情報量がある。特に、微妙な表情の動きや声が記録できるのは面白い。仕事としても自分の表現ツールとしても、可能性を感じる。

それから英語力をアップさせること。数年前は海外に行きまくっていたけど、ここ最近は東京に閉じこもっている。英語は離れるとすぐに忘れる。英会話はもともと旅をしながら身につけたブロークンイングリッシュだから、読み書きは中1レベル。ちょっとした手紙くらいはストレスなく書けるようになりたい。

フリーになってみて思うのが、自分の能力不足。独立を宣言して数ヶ月経つのに、まだ収入の先行きが全く見えないのは、それだけの力がまだ備わっていなかったということなんだと思う。我ながら情けない。

去年は転換の年だった。自分の行く道がおぼろげながら見えてきて、それに向けて舵を切り直した。するとどんどん欲が出てきてやりたいことも増えた。気持ちは前へ前へと進もうとするけど、能力がそれについてこない。そのことに気がついて愕然としているのが今日現在。焦るけど、ここは深呼吸をして、じっくりと力を蓄える必要がありそうだ。

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20111231

一年が終わろうとしている。
今年はなんだかバタバタするばかりで、あまり前に進めなかったような気がする。

7月に個展をやって、8月に葬儀屋をやめて、9月にいとでんわを立ち上げて、10月から本格的に写真の仕事をするようになった。そう書くといろいろやったようにも思えるけど、実際は自分の引き出しに何が入っているのかを確認して整理していただけだった。表面的な感情に振り回されて心の深い部分の声を無視していろんな事もやってみたけど、そういうことはやはり無理がくる。

もっとシンプルに、といつも思う。なかなかうまくいかない。好奇心や虚栄心や暇への怖れで、ちょっと時間が空きそうな兆候がみえたら、すぐに新しいことを始める。ぼんやりすると寿命が縮まる気がするし、何かしていないと自分の感情の渦に飲み込まれそうになる。

ゆったりと流れる時間を味わう、そんな事をしなくなって久しい。このままでは何かを見失ってしまいそうだ。

今日は大晦日。タスクリストは相変わらずいっぱいだけど、今夜くらいは味わって酒を飲みたい。

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20111222

またぶっ倒れてしまった。
毎年2・3回やってくる。

頭蓋骨が割れるような激しい頭痛、ありったけの防寒着を着て寝袋を2つ重ねてくるまっても止まらない悪寒、グラグラとめまい、何も食べ物をうけつけない吐き気、絞めつける心臓の痛み。

コレが始まるとどうにもしようがない。ちょっとくらいの体調不良は時々あるけど、いつも気合で吹き飛ばす。でも、コレには太刀打ち出来ない。頭から寝袋をかぶったままケータイで約束をキャンセルして、ただひたすら痛みに耐え、震えながら回復を待つしかない。

基本的に病院には行かないことにしている。肌が弱いので定期的に皮膚科には行く。春が近づくとアレルギー専門の耳鼻科に行く。食事はおいしくしたいので歯医者にも行く。それ以外は行かない。行っても意味が無い。

体は丈夫ではないが弱い方でもないと思う。平均的な36歳よりも筋力・体力が劣っているとは思わないし、風邪もあまりひかない。でも、子供の頃からわりと重い症状で病院にかかったことが何度もある。一度も原因がはっきりわかったことがない。

小学生の頃はよくお腹が痛かった。あちこちの病院に行って下された診断は、胃拡張、胃下垂(病名か?)、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の疑い。インドで病気になって車椅子で帰ってきた時も、けっきょく原因はわからずじまいだった。脾臓肥大・重度の肝機能障害・腹水・視神経炎。全身ボロボロで、医者も考えられるすべての検査はやった、と言っていたが原因は分からなかった。下腹の激痛で病院に行った時はクローン病の疑いということで緊急手術までやったけど、けっきょくそれも原因不明。安静以外に、具体的な治療を受けたことがない。

つまり、医学はそれほどまだ病気を解明していないのだ。医者を責めるつもりはない。しかたのないことだと思う。医学に過大な期待を抱くほうがおかしいのかもしれない。だから調子が悪くなって病院に行ったところで、やたらと検査ばかりされて財布がさみしくなるだけで、べつに治してくれるわけじゃない。これは一般的にはどうか知らないけど、個人的な経験則だ。

体調が悪くなると2つの相反することを同時に考える。こうして体を壊さないように、あまりがんばりすぎないようにしないといけないな、ということと、いつ体が壊れるかわからないから体が動くうちは全力でがんばらなければいけないな、ということ。バカだな、と思うけど、明日からやっぱり後者を選ぶんだろう。これも経験則。

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